早期発見早期治療を目途に、

早々と新型コロナの検査拡大を進めていたドイツ。

 

その成果あってか、その死亡率は

イタリアが12%、スペインが9%

フランスも7.5%に至っている中

ドイツだけが1%と極めて低い数値。

 

そもそもイタリアで感染者が激増している時

ドイツでも徐々に増え始めていたのに

死亡者数はほとんど増えていないので

かなり気にはなっていたが

その実は韓国のように早朝検査を心掛け

実態把握に全力を注いでいたからのようである。

 

とはいえ、そのドイツも近隣各国の

次々となるオーバーシュートの影響を受けてか

感染者数が激増しており、

それに伴い死亡者数も増えている現状。

 

検査において先手を打って把握に努めたドイツ

フランスでは自国の治療薬クロロキンの

認定を決めたが、ドイツでは

日本の富士フィルム開発の

アビガンの採用を決定!

重症化した患者に投与するようだ。

 

このアビガン、中国での治療効果もあったからなのか

ともかく数百万とも言われる購入を決めたらしい。

 

因みにこのアビガンという治療薬、

瀕死状態に至っているイタリアでも

臨床投与が行われているらしく、

インドネシアでも購入を決めたそうな。

 

そういえば、このインドネシア、

反日家が多いらしく、

感染を広げているのは日本人だと

現地滞在日本人がバッシングを受けているらしく

何とも複雑な心境ではある。

 

このアビガン、当然ながらというか

今頃か?という思いも強いが

ようやく日本国内でも臨床投与が始まった模様。

でも中国である程度の結果が得られたからなのか?

各国からの受注を受けているからなのか?

開発した富士フィルム以外の製薬会社にも

応援製造の依頼をしているらしい。

 

そういえば中国では富士フィルムと契約し

もう既に大量生産を開始しているらしいのに

とは思うが、まあまだ

オーバーシュートとなっていない日本

まだ間に合う!きっと大丈夫!

頑張って作って欲しい。。

 

でも実際にはこの臨床投与、

6月まで行い、良い結果が得られれば

認可申請手続きを踏むとの事だが

やっぱりそれでは遅すぎやしないか?

 

ドイツはもう投与決定しているというのに

日本もヨーロッパのような状態にならないと

認可決定が出来ないのか?

 

まあ重篤な副作用があったりした場合

認可した厚生労働省が責められるかもしれないので

法律上仕方がないと思うが、

緊急事態にならないと動けないと考えると

非常に悩ましい。。

 

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