新型コロナ感染拡大当初、特に中国は武漢が

都市閉鎖し、世界にその名を轟かせてしまった頃、

新型コロナが発症に至る人は

高齢者がほとんどである。

 

くらいのレベルで、まるで若者は

感染しない、例え感染したとしても

発症する確率は極めて低い、

そんな情報が流れていた。

 

ただ当時の中国、果たして検査体制が

どの程度整っていたのかは不明なので

発表された数字もどの程度の確からしさかは

疑問の声もあるが。

 

とはいえ、その後各国に広まり始めた時、

やはり感染者の多くは高齢者、

恐らくはその内容は正しかったのだろうと思う。

 

しかしながら最近、どうも違う傾向に

なってきているような気がするのは

私だけではないと思う。

 

先日、十代の若者が重症化したと聞き

やはり高齢者だけでは無いのかな?

と思ったのも束の間、その後次々と

若年層の重症化報道が出てきており、

東京での感染者の内訳として

最近年齢階層別の感染者数が公表されているが、

50歳未満の割合が常に半分以上であり

時には7割近くにまで上っている。

 

まあ東京近郊には若い人が集まるので

実数として多いからとは説明が付きそうだが、

それにしても大幅増加しているのに

高齢者の割合が少ないというのは

非常に気になる数字である。

 

そしてその目をアメリカに向けてみる。

現在かなりの勢いでオーバーシュートし、

更には来週が山場であると州知事が発言した

本当に危機真っ只中のニューヨーク。

 

そのニューヨークで感染症対策医として

働く日本人の方の記事を目にし、

これは!と思うに至った。

 

その記事内容によれば

以前までは感染者として運ばれてくる人は

高齢者が多かったが、現在では

若者が激増し、20〜40代が大半で

しかも重症化しているらしいのだ。

 

この以前までは高齢者が多かったのに

最近では、その傾向が変化して

若者が多くなった、という所に着目したい。

 

まあ、高齢者が減って、しかも外出しなくなった

という原因もあり得るが

それにしても余りにも変化が大きい。

 

年代別の数値があるので引用したい。

それによると、45歳以上の感染率はほぼ同じ。

この数値は恐らく発症数と思われるので

年齢の区別なく感染してしまうと思われる。

 

なおそれ以下で18歳以上の発症率は

約2/3に落ち、18歳未満はその20分の1程度だが

まあ子供に関しては、恐らく親が

外に出さないようにしていると思うので

感染確率としては当てにはならないと思う。

 

となるとこの医師が言っている

若者が激増している、の原因は

もしやウィルスの変化ではなかろうか?

と、勝手に想像してしまう私。

 

突然変異で人に移るようになったウィルスなら

また変異して強力化することも

充分に有り得るのではないか?

そんな不安を煽りたくなはないが、

まあそんなこと言っても私には

どうすることもできない。

 

ただただ自分のみを守るために

治療薬が確立するその日まで

自己免疫力を上げるよう

務める、それだけである。

 

でもその自己免疫力をどうやったら

上げられるのか?

早々に調べなければなるまい。

 

 

 

 

 

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