世界規模で感染爆発中の新型コロナ

1番最初に注目を浴びてしまった

悲惨な国は恐らくイタリア、

並んでスペインも挙げられるだろう。

 

そして今はアメリカが大爆発国であり

その中でもニューヨーク州がかなり深刻な

状況となっている。

 

が、その影に隠れて、いや隠れてはいないが

フランスが激増している。

それでもその増加率は山場を越えたと

されてはいるが、まだまだ余談を許さない。

 

このフランスの感染爆発は

いったいどのような経緯で起こってしまったのか?

まあ個人的な推測をしてみたいと思う。

 

大都市パリからの大拡散

 

以前もそんな事を書いたが、

やはり感染者数が増大し、

ある程度広がってしまった中で表明した

都市封鎖宣言、を匂わせる発言。

言わば都市封鎖宣言予告。

 

このせいで、まあ当然だと思うが、

中国は武漢での都市封鎖状況は

世界中で報道されていて認知されているので

そんな状況になったら大変だぁ!

と地方へ逃げ出すのは当然のこと。

 

新型コロナウィルスに関しては

高齢者ほど重症化しやすい反面、

若年層は軽症で済む。

という事は、感染していても解らずに

あるいはこのくらいなら感染じゃない

との自己判断で逃げよう!

まあそんな人も多かったろうと推測。

 

結果して、新型コロナウィルスを

フランス国内各地や、隣国へと

ばら撒いてしまうことになったと推測。

 

地方での拒否

 

ただそうは言っても、

今度は逆に向かった先の地域としては、

感染集中大都市からの移動は遠慮願いたい。

 

まあ今現在の感染者数0県である

岩手県や石川、福井県などは

本当に他県からの入県は拒否したいと思う。

 

なので、やはり当時のフランスでも

そんな状況はあったらしいが、

逃げてきた側としてはもう後戻りは出来ないので

恐らくは何とか行ける地域へと逃げたのかもしれない。

 

 

昔からの習慣〜あいさつ〜

 

まあ会うのが初めての場合は別として

通常フランスでは親しい間柄だと

握手をしつつ『ビズ』と呼ばれる

キス(ホッペにチュッとするもの)を

必ず行うらしい。

 

特にフランスはキチンとした礼儀作法を

重んじる国なので、そういった挨拶は

子供の頃から厳しく躾けられたと思うので

ほぼ間違いなくビズとなろう。

 

そして、そんなに親しくなくとも

距離感を縮めるために握手はすると思われる。

 

新型コロナウィルス感染としては、

つまりは接触感染となる決定的習慣なのである。

 

マスクを付けてはならない

 

恐らくはそういった習慣からくるものだろう

フランスに限らずヨーロッパ全域、

いやアメリカも然りで、

恐らくは花粉症という病気が存在する

日本以外は基本、マスクを付けない。

 

いや、それどころはマスクを付けると

嫌われるというのが本当だろう。

 

まあ挨拶を重視するとなれば当然、

相手に顔を見せないのは無礼な事で

となればマスク厳禁なのは解る。

 

が、事を新型コロナ感染防止となると

話しは別だと思う。

 

新型コロナ感染拡大初期において

マスクは医療関係者のみが使用するもの

一般人が付けても感染防止にはならない

そんなお触れが世界中に出回った。

まあ最近までその認識は残っていたようであるが。

 

そんな事も感染拡大に繋がったのではないかと思う。

 

 

感染拡大にマスクが有効な理由

 

そもそも一般的なマスクは

物理的にもその構造上、ウィルスを

捕獲出来るほどのきめ細かさは持っていない。

まあザルで水を救うようなものだ。

 

それは解っているが、何もウィルスを

取り込んでしまう原因は直接だけでは無い。

例えばくしゃみなどの飛沫は、

その飛沫自体が空気中に長時間漂う。

 

なのでその浮遊物を防ぐには

マスクは充分であると思う。

また塵などにウィルスが付着していた

そんな場合でもマスクは有効である。

 

更に、仮にマスク内にウィルスが捕獲された場合、

マスク内が高温多湿であれば

ウィルスの数は徐々に減っていくので

これも有効である。

当然、拡散防止にも有効である。

 

ゆえにマスクはウィルス感染防止に

とても有効なのである。

 

様々な要因で感染拡大

 

どこの医療機関でもキャパシティーはある。

際限無く受け入れ可能な医療機関など無い。

 

よっていろいろな観点から予防対策を施し

受診者を増やさないのが重要のようで

現在爆発的に死亡者を増やしているのは

ほぼ医療崩壊をまねいてしまっている国

恐らくはフランスもそうであろうと思う。

 

治療薬が効果を発揮するかが鍵

 

ところでフランスで開発された治療薬

であるクロロキンは、新型コロナ治療薬として

認可されることになった。

 

 

4月9日現在、国土封鎖の延長が決まったが、

集中治療を受けている患者数は

約7100人となり、まだ増加している模様。

ただ増加数は減っているとの見方があり

ピークは越えたかの予想ではある。

 

果たしてクロロキンの効果があったかは不明だが

今後その効果が出て快方に向かう事を

是非に期待したい。

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