2020年4月現在、新型コロナウィルス

相変わらずアメリカを中心として

世界中で大流行感染拡大中である。

更に言えば、そのしつこさもあり

新規感染者数が多少横ばいになっても

なかなか下降ラインを描き続けるのが

難しい状況にある。

 

今現在の世界中数字としては

ニューヨーク・タイムズのHP

参考になる。

日テレのHPもグラフ付きで見やすい。

 

マレーシアの強硬感染拡大防止対策

 

感染者数がまだまだ少なかった3月

マレーシアでは突然ほぼ鎖国状態になり

それどころか国民全体に対して

外出禁止令を強いたのだが

それも罰則罰金付きで警官を厳重配備!

 

ジョギングしていて逮捕され、

結果的に有罪となり罰金を支払わされた

日本人などが出た事は大きく記憶に残る。

 

また、感染数が出た集合住宅の周りに

有刺鉄線を張り巡らせ、断固外出禁止

完全防備の警官が見張る姿も目に焼き付いている。

 

そんな強硬手段をとったマレーシア

その効果が無いはずはない。

外出禁止から約一ヶ月が経ち

マレーシア国民もそろそろ疲弊している?現在

感染者数は日本の約半数である。

 

実はしばらく前までは日本とマレーシアは

感染者数で抜きつ抜かれつしていた。

それが今は倍数。

えっ、たったそれだけ?

と侮ってはいけない。

その内訳はもっと重要である。

 

マレーシアの日本大使館HP

その最新情報を公開しているが

約5000人の感染者数のうち

退院数は半数以上に上る。

順調回復していると思われる数字である。

 

かたや日本の感染状況は

 

日本の感染者数や退院数については

東洋経済のHPで公表している。

 

ここで見ると日本の感染者の退院割合は

現在のところ約11%であり

マレーシアに遠く及ばない事が解る。

ただ死亡者数から死亡者を考えてみると

ほぼマレーシアと同率で有ることが解る。

 

恐らくは両国ともまだ医療崩壊していない

からではないかと思うが。

 

感染者の退院率相違から思う未来

 

ここでふと思った事がある。

感染者が回復して退院している割合。

これは外出禁止を強いているマレーシアと

そこまでは強制していない日本で

その拘束による因果関係は無いのでは?

 

つまり外出を禁じたからと言って

既に感染している人が回復して

退院に至るまでの過程に影響はあるのか?

 

どう考えても無いと思う

 

ここでマレーシアと日本の違いを

ちょっと考えてみたい。

外出禁止が退院率に関係ないとすれば

他の要因で退院率に差ができている。

そうとしか考えられない。

ではそれは何か?

 

医療体制にその差があるとは思えない。

あとは人そのものの違い?

まあ確かにアメリカでは肌の色がくろい方が

感染しやすい傾向にあると言われている。

 

がしかし、アジアで肌の色も同じ。

微々たる違いに思えるがそれが

退院率が約5倍の差開きになるのか?

と考えると、日本との違いは環境か?

 

今は春とはいえまだまだ寒い日本。

かたや常夏で年中大変過ごしやすい

環境のマレーシア。

 

やはりこれしかないっ!

 

暑い環境だから退院率が高いのだっ!

だから日本も夏に近づき暑くなると

きっと退院率が高くなり、

となると感染率、いや発症率が

低くなっていくに違いないっ!

そう思うのである。

 

まあ、あくまでマレーシアと日本の

個人的単純比較から勝手に考えただけだが

そんな想定どおりに収束に向かう事を祈る。

 

 

 

 

 

 

 

 

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