本当に未知のウィルスの新型コロナ。

今までは高齢者がターゲットとされてきたが

今新たなる問題として浮かび上がっているのが

30〜40代にも重症者が多く見られるようになった事。

 

新型コロナ感染症の始めのうちの

日本での呼び名は新型肺炎

つまり主要な死因が肺炎だったため

そう呼ばれていたようである。

 

ところが昨今、感染者が増える事で

いろんなケースが浮き彫りなってきたからか

新型コロナの死因が肺炎以外も色々上がっている。

 

特に深刻問題視され始めているのが

血栓症のようである。

4月中頃にアメリカの患者を対象に

調査したところ、患者の20〜40%が

血栓を致命傷と認めたらしい。

個人的にはその幅が多いのが気になるが。。

 

見た目には強烈な炎症が見られ血栓症に至り

死亡しているとみられる。

 

実は最近日本でも多発している

軽症者が自宅待機中突然重症化するケースや

道路で倒れたり、自宅での孤独死。

これらの死因はもしかすると

血栓症に由来するのではないかとも

考えられているようである。

 

そして今や新型コロナ感染の中心であるアメリカ。

そのアメリカで今危機感を持っているのが

比較的若い年代の重症化である。

 

特に30~40代の新型コロナウイルス患者が

脳梗塞を併発するケースが増えていて

これは即ち血栓が要因であり

この血栓問題は今後世界中で論議を呼びそうである。

もしかするとこの血栓症を解決する事こそが

新型コロナウィルス収束の糸口になるのかも?

 

さてこの血栓症、調べてみたら

そもそも人間の体内にも血栓症を予防する機能があり、

血管を拡張する等の為に

体内で一酸化窒素が合成されるらしい。

 

そしてその一酸化窒素、実際に

新型コロナ重症者に吸入する取り組みが

なされているらしい。

というのは実はアメリカの新型コロナの重症者で

人工呼吸器を装着した患者のうち、

何と88%が死亡したとのこと。

 

なので人工呼吸器を付けるに至れば

ほぼ死亡なのである。

何とも理解に苦しむ現況。

その最中の一酸化窒素吸入の試み。

 

ただ残念な事に現段階では

単純に人工呼吸器に一酸化窒素を入れると

呼吸回数が下がってしまい、

結果酸素吸入量も減ってしまうので

好ましくない状況らしい。

 

今後の改善により、この一酸化窒素

新型コロナからの人類の救世主になる事を

心から願っている。

 

 

 

 

 

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