この新型コロナで変化を求められている時代に

なぜ既存のカリキュラムに拘り続け

自分の敷く線路の上を歩かせようとするのか?

 

確かに萩生田光一文科相の15日の記者会見で、

夏休み短縮の発言はあったが

昨今益々酷暑化する傾向の強い夏。

一昨年や昨年も各所で酷暑を記録し

熱中症でも救急搬送者は全国で

7万人を超えていた。

 

そんな最中、朝とはいえ地域によっては

既に30℃を超えているところも多いはず。

そんな中日傘もささず重いランドセルを背負い

淡々と小学校へ歩いて行かねばならない低学年。

特に今年入学の一年生にとっては

過酷意外のなにものでもない。

事故が起こっては遅いのだ!

 

ましてや昨今、温暖化の影響で

突如の雷雨も多々ありそれも危険。

 

そもそも夏の暑い時期に勉強して

頭に入るのだろうか?

遊ぶ時は遊び、快適環境が整ったら勉強

それだけで良いのではないか?

 

5月15日の文部科学相発言は

「できる限り年度内で終わらせていただきたいが、2倍速、3倍速で授業を進めたり、夏休みをなくしたり土曜日をフルで使ったりして数字の積み上げだけを目指すべきではない」

となっているが、夏休みのそもそもの目的を

軽視しているように感じる。

全体的にはとにかく無理して今年度のカリキュラムを

年度中に終わらせる事に躍起にならない

そこが言いたいのだとは思うが

子どものためを思った具体案には結びつかず

やはりここは端的に、今年度の時間数は減らし

自主学習を中心に速度を上げる。

ついてこれない子だけ土日開校で補う。

 

これで良いと思うのだが。

現在の状態が通常ではない以上

こうしないと全体レベルは下がるだけ。

臨機応変に対応して欲しい。

 

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